| ■やはりMacが良いの?Windowsではダメ? |
イラストはMac.でなきゃといいきる人も、ひところより少なくなったと思います。
特に、メーカーさんにデータ納品する場合、どうしてもCADデータ(DXFまたはDWG)でということが多く、この場合大抵がWindowsを使用しています。Mac.からWindowsへ持っていくことも可能だそうですが、そんな所に手間をかけてもしょうがないでしょう。
圧倒的にCADならWindowsですし、IllustratorもいまはWindowsで動きます。(あたりまえか・・・)
私であればWindowsをお勧めします。
|
しかし、お客さんがデザインや印刷関係だったりするとMac.を指定されるのが通常ですので、理想は両刀使いです。
|
| ■テクニカルイラストを勉強するにはどうすればいいの? |
私自身は通信教育で勉強したため、そのへんのことは良く判りませんが、私は『立体製図学院』と言うところの通信教育を受講しました。
最近では新聞の通信教育欄にも掲載されていないので、状況は判りません。
『立体製図学院』の現在の状況はわからないので、その他テクニカルイラストを教えている学校を紹介しているのがココです。
ただし、あくまでも『テクニカルイラストレーション技能士』試験に向けての技術で、手書きの技術です。まあ、手書きで描ける知識が無いと、描いたものはあくまでもテクニカルイラストに似ているイラストでしかありませんから、きちんとした物を描きたければ必要な技術だと思います。
|
| ■テクニカルイラストレーション技能士試験って何? |
技能士試験って言うのは、いろいろな業種で日々行われている特殊技術(技能以外に経験が必要となる技術)の能力を、国が試験によって認定しようというもので、数十種類もあったかと記憶しています。
テクニカルイラストレーション技能士試験では、筆記試験と実技試験があるため経験が必要ということになっていますが、これは個人で作図勉強をしていれば何とかなりますし、別に所属の会社名や、実務でどのようなものを描いたことがあるかなどの審査はありませんので、実務経験がなくても問題ありません。
今も変更がなければ、毎年10月に願書の受付が始まり、翌年の1〜2月に試験が行われています。
1級・2級・3級があり、数字が大きい方が簡単です。
実技試験は、製図用具(製図台は試験会場にある)を使用して制作図面(3面図)から立体図を作成(鉛筆のみで仕上げる)するものです。
筆記試験は、テクニカルイラストを作成するにあたって必要な知識(立体図の描き方や制作図面の読み方等)を確認するものです。
ちなみに管理人は2級しか持っていません。どのような試験か見てみたいと思い受けたのですが、別にこの資格がないと仕事ができないわけではないですし、この試験を受けた時にはもう既に仕事をしていましたので、1級は受けませんでした。 |
|