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1.テクニカルイラストレーターとしてやっていく場合に、就職するのか独立するのかは大きな問題ですね。
就職する場合には年齢や経験が問題になる事もあります。求人情報など見ていますと、とにかく若い事が条件になるようで、いってても35歳が限度のようです。企業さんで教育していくには若い方が扱いやすいし吸収も早いという事でしょう。給料のこともありますしね。
それではどんな会社でテクニカルイラストレーターを探しているでしょう。
まず考えられるのは「マニュアル制作会社」さんです。
幾多ある製品のほぼ全てに取扱説明書が付いていますよね。また特に大きな製品になりますと製品を修理する立場から「メンテナンスマニュアル(保守説明書)」が必要になります。
工場で組み立てるときの「組立手順書」や部品の注文に対応するための「パーツマニュアル(カタログ)」なんていうのもあります。
これらのマニュアル類は製品を製造している企業さんが作っている事もありますが、多くはこの「マニュアル制作会社」に発注しているのです。
プロに任せた方が早くきれいにできますし、その後の修正などの対応も早いですしね。製造会社さんの中でやっていますと、担当者が異動してしまうと問題になる場合が結構あるようです。データはどこ?前任者のスキルが高すぎて...等々。
その他には「印刷会社」さんでしょうか。
製品によっては取扱説明書をコピーではなくきちんと製本する場合があります。一般的には製本するのが当たり前のような感じがしますが、一般に販売しないような機械の場合はコピーで済ませる事が多いんです。
まあ、製本する場合は当然印刷会社に頼むわけですが、その際にどうせなら印刷会社に全て制作まで頼んでしまう事もあるのです。
そこでもテクニカルイラストレーターが必要になるのです。
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